「日展」は、明治以来長い伝統と日本最大規模を誇る公募展で、明治40年の「第1回文展(文部省美術展覧会)」に始まり、「帝展(帝国美術院美術展覧会)」、新「文展」を経て戦後「日本美術展覧会」と改称し、組織を社団法人「日展」と改組後今回で39回の開催となります。
今回の応募作品総数は14,678点で、入選点数2,377点、無鑑査作品752点となり、その中から大阪展では全国を巡回する日展の大家作家による作品と入賞者の作品からなる基本作品275点に加えて、大阪・奈良・和歌山・兵庫の地元作家による入選作品等324点を陳列します。
現代日本美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人の作品まで約600点が一堂に展覧されますので、この機会にぜひご覧ください。