第39回日展 大阪展

 

 「日展」は、明治以来長い伝統と日本最大規模を誇る公募展で、明治40年の「第1回文展(文部省美術展覧会)」に始まり、「帝展(帝国美術院美術展覧会)」、新「文展」を経て戦後「日本美術展覧会」と改称し、組織を社団法人「日展」と改組後今回で39回の開催となります。

 今回の応募作品総数は14,678点で、入選点数2,377点、無鑑査作品752点となり、その中から大阪展では全国を巡回する日展の大家作家による作品と入賞者の作品からなる基本作品275点に加えて、大阪・奈良・和歌山・兵庫の地元作家による入選作品等324点を陳列します。
 現代日本美術界を代表する巨匠から、第一線で意欲的に活躍している中堅、新人の作品まで約600点が一堂に展覧されますので、この機会にぜひご覧ください。

◇陳列点数 日本画:90点、洋画:100点、彫刻:53点、工芸美術:70点、書:286点
なお、以下7点の作品は、第64回日本芸術院賞授賞候補作品となっており、同賞選考のため3月8日(土)からの陳列となります。
洋画 藤森 兼明 「アドレーション サンビターレ」
三沢 忠 「浅間山」
彫刻 ~戸 峰男 「朝」
宮瀬 富之 「古都に遊ぶ」
工芸美術 武腰 敏昭 「色絵花器「瞬」」
赤江 華城 「神鳴り」
杭迫 柏樹 「送茶」


◇会 場 大阪市立美術館(天王寺公園内)
〒543−0063   大阪市天王寺区茶臼山町1−82

交通:大阪市営地下鉄御堂筋線・谷町線・JR天王寺駅、
    近鉄あべの橋駅、大阪市バスあべの橋口停留所下車

◇観覧料
一般1,000円(700円)、高大生700円(400円)
中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方、大阪市内在住の65歳以上の方は無料〔要証明〕
※カッコ内は前売り、20名以上の団体料金
※前売券発売場所:大阪市営地下鉄売店 《1月18日(金)発売》


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