天龍山石窟 第1窟 如来坐像頭部
(てんりゅうざんせっくつ
だい1くつ にょらいざぞうとうぶ)
北斉時代
山口コレクション
H39.8
天龍山第1窟は北斉時代に造営されたと考えられています。
本像は石窟内の正壁・左右側壁にあらわされた、計3組の如来坐像のうちの一体と推測されています。額がせまく、やや低い肉けいの表現は、山西省から発見される北斉時代の造像と共通する特徴といえるでしょう。