龍門石窟 敬善寺洞 如来坐像頭部
(りゅうもんせっくつ
けいぜんじどう にょらいざぞうとうぶ)
唐時代
H58.0
龍門石窟の敬善寺洞は、唐時代の顕慶〜龍朔年間(656-664)に造営されたと考えられています。 本像は敬善寺洞の主尊である如来坐像の頭部です。その表貌は人間のすがたを写実的に表現したものといえ、唐時代の卓越した造形感覚をいまに伝えています。